第47回_集客に困っている飲食店の経営者へ

今回は「集客に困っている飲食店の経営者へ」についてお話していきます。飲食店経営者悩みの一つに集客があります。集客をする事が今のコロナ禍で必須となる。どうやって集客をするのかについて解説していきます。

【結論】

集客は面倒がらずにやる事です。特にオウンドメディア、SNSは必須です。それすら行われていない中小企業の経営者はすぐに行い集客活動に繋げる。出来ないのであればメンター、先生、師匠から素直に学ぶ事が重要である。

【オウンドメディア、SNS集客】

オウンドメディアで代表的なのはブログです。ブログを行っていない中小企業の経営者が非常に多い。ブログは積み上げ型の集客になります。根気よく書き続ける事で知って頂く事になります。ただ書けばよいものではありません。情報を発信していく事が大切です。自社はどのような会社なのか?どのような商品を扱っている会社なのかです。情報を丁寧に隠さずに教えます。皆様もどのような商品なのか分からず買う事は怖いはずです。それとお客様の心情は全く一緒です。ですのでブログは必須です。

SNSも情報を展開するツールとして必須になります。Facebook、Line、Twitter、Instagramなどありますが、それぞれの特性を生かし最大限活用します。しかし注意点があります。売り込みを全面的にしない事です。売り込みを前面に出すと売れません。はじめて友達登録をして頂いた方に対し始めてきた内容が商品を買って頂きたい内容でしたら皆さんどう思いますか?嫌ですよね?同じことです。嫌になれば買いません。だからSNSは主客と言うよりも浅く広く繋がるイメージです。そこで興味を持って頂いた方がブログに行って頂きます。ブログでは教育を主に公表し情報として取得できる内容にします。

【大きな勘違い】

ブログ、SNSを本気で毛嫌いする経営者の方がいます。それは集客では大きな間違いです。お客様はあなたのお店を知らないから知る事から始めます。どのようなお店なのか?どんな人が働いているのか?どんなサービスなのか?価格はいくらなのか?契約期間はどのくらいなのか?など全て知りたい情報です。店が近くにあっても知らなかった方やどのような商売でどのような金額なのか知らなかったなど多く発生しています。顧客を獲得するには情報発信が不可欠です。情報の9割を展開して発信する事で見込み客は安心できるのです。

【お金をかけない集客?】

結論から言うと厳しいです。起業当初は資金も売上も分からないから出来る限りかけたくない心情が働きます。気持ちは納得できます。しかし、より早く顧客を獲得したいのであれば広告も必須になります。経費をかけなれば集客は出来ません。経費をかけなければならない時はかけるようにし、時間を短縮させる意味で広告宣伝費に投資します。

広告は、SNS広告、FP、電柱広告、折込チラシ、ポスティング、手配りチラシなど様々です。広告に経費をかけずに要る事で顧客が集まる前に資金が枯渇ししまいます。時間を買う、投資をする事が経営者として重要な事になります。

【飲食店集客】

飲食店では差別化が必須です。オーバーストア化し、コロナ禍で大変厳しい状況が続いています。そこから抜け出すには差別化が必須です。すなわち価値を高める事が求められます。GoToトラベルの時宿泊業界で稼いでいたのはどこでしょうか?高価格の宿泊施設です。普段使うビジネスホテルなどは逆にお客様が入らない状態が続きました。

これからは価値がある店舗が生き残れます。価値を高める事が求められます。集客も大切ですが、顧客が戻ってきたときに、価値が無い店舗は必ず潰れます。今だからこそ価値ある店舗に生まれ変わる必要があります。価値は何事にも対抗できる武器になります。

【どのような価値を高めればよいのか?】

価値は大きく分けて2つあります。店舗の商品価値、店舗の従業員価値です。この2つの価値を高める事が必須です。当たり前に思われているこの2つですが、全く行われていない方もいるのは事実です。店舗の商品価値は商品をブラッシュアップすることです。珍しさで商品を作るのではなく、商品の価値を高めるために他社の良い事例を真似、取り入れる事です。商品は味は勿論、見た目、量、食材、価格において全て見直します。これを行っているお店はコロナ過でも成長を遂げています。オンリーワンの商品を食べたいと思うお客様がいるのです。従業員は接客態度、笑顔、声の大きさ、身だしなみ、挨拶の仕方など全て基本を再教育します。再教育により他社との差別化を図ります。差別化出来ないお店は衰退します。コロナ過である以上差別化が武器になるのです。それにより磨きをかけて価値の高い店を作り上げます。ここまで出来て販促をかける事で効果がみられるのです。

【経営者の判断】

経営者は変化を嫌う方がいます。変化が嫌いな経営者は失格です。経営には変化がつきもの。その変化を怖がり何もしないのは会社の倒産を意味します。ブログ、SNS、集客活動を嫌うのであれば出来る方にお願いしやってもらうのです。社長の活動は集客です。集客が出来なければ生き残れません。経営者は素直に学び、素直に取り組み、素直に教えを乞う事が会社を成長させます。そのためにはメンター、先生、師匠と言わる方から教わる事です。我流、無手勝流では絶対に滅びます。今は経営出来ていても時間の問題になります。これは大手企業であっても一緒です。中小企業の経営者ならなおさらです。

【まとめ】

経営者の集客活動は経営者の考え方で決まります。新しい事へ挑戦し、行動し、集客に繋げる。自分で難しいのであればメンター、先生、師匠にお願いし学ぶようにして経営を軌道に乗せて下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA