第48回_志を曲げない!?そんな時は?

今回は「志を曲げない!?そんな時は?」についてお話していきます。志は皆さんが持っていることです。わたしも持っています。経営者の志を打ち砕く事も時として出てきます。そのような時にどうすればよいのか?についてみていきます。

【結論】

志を高く持つ、非現実的な夢を持つ方ほど、周りの余計な声が入らなくなります。また余計な事を見たり、聞いたりしなくなります。「絶対に成し遂げる」と強い意志、そして顧客に喜びを与える事こそ大きな志を持つコツになります。志を高く持てば共感した方がビジネスパートナーとして一緒に歩ませてほしいと申し出てくるものです。ビジョンを持ち明確に打ち出す事が大切です。

【志とは?】

志は皆さんが持っています。志が高く頂点に達した時、経営者としてスタートされたはずです。世の中の創業経営者は全て志の高い方が多いです。周りからすると志の高い創業経営者に対し賛同して下さり応援をして下さる方もいらっしゃいます。一方で妬み、僻みから反対する方もいます。大きな志を持っている方からすれば小さなことです。前を向いて前進していくことしか考えていないのが志の高い方の考え方です。

【出会うべき友】

志に共感し賛同して下さる方も出てきます。はじめは誰一人いない孤独な状態の経営者ですが、共感賛同した方は相手からあなたの元に寄ってきます。そしてあなたと共に働きたい。と考えるようになります。これこそ出会うべき友です。

普段の私生活の中で出会うべき方は多くいますが、ビジネスを展開する上では志が合う方とでないと事業はうまくいきません。共感して志を共に出来る方が初めてその会社の社員になるのです。ただ単に「働きたいから働かせて下さい。」では採用になりません。志を共に出来ない相手とは仕事は出来ないのです。

【常に見られている】

経営者の姿は見られています。今はインターネットで世界の誰とでも繋がれる時代です。町の中を歩いていると「あの人この間SNSで見たよ!」などと言われたりもします。現に私も先日言われました。経営者の姿はどんな時でも見られているのです。特に言動には注意が必要ですがあまり意識をしていない方が多いのが現状です。経営者の方々は周りの経営者との繋がりから世間体を気にされます。経営者同士は気にするものの、経営者で無い方となると無意識になる方が多く見られます。いくつかの例を見ていきましょう。

■怒鳴っている経営者

経営者の方々は一定の礼節を持っておられます。しかし世の中には様々な方がおられ、礼節を無くされる方もいます。先日、大声で怒鳴り散らす経営者の方を見ました。何をそんなに怒鳴っているのかが分かりません。相手からすれば「恨み」しか残らなくなります。叱られるのと怒鳴られるのでは全く異なります。叱るが出来ない経営者の元からは志が同じであったとしても去っていきます。

■汚い言葉ばかり使う経営者

経営者によっては汚い言葉を使う方がいます。「くそ!死ね!バカ!はげ!あほ!」など。経営者は常に見られていると言いました。経営者がそのような言葉使いで周りはついてくるのでしょうか?当然去っていきます。言葉の暴力ですし、完全に相手を見下しています。自身はどう想っているか分かりませんが、人としてどうなのかと思われる方が一定数います。

このようなタイプの経営者はビジネスチャンスを失う事になりかねません。一緒の志を持った方はどんな方ですか?同じく汚い言葉を発する方にありますよね。志はそのような事ではありません。会社を成長発展させる。顧客に喜びを与えるために悩みを解決するのです。その顧客から信頼を得られないでしょう。自身はそのスタイルでビジネスを展開していくつもりかもしれませんがいずれ淘汰されます。

【会社の未来に志は必須】

会社を成長発展させるために志は必須です。志の高い経営者の元には周りが尊敬の念を抱き、ビジネスパートナーとして一緒に行いたいと考えるようになるものです。経営理念、経営戦略も大事ですが、志を共にするためには経営者の高い志を皆さんに伝える事です。

例として、「わたしは、5年後会社を年商1000億円の会社にし、支店を1000店舗にします」といった感じで他の方々にビジョンとして伝えていきます。そうすると周りからは「そんなの無理に決まっている諦めてコツコツやれよ!」「ひとりで頑張れば!」「寝言は寝てから言え」とか言われたりします。経営者の大きな夢ビジョンを明確に打ち出す事でそれに向けて動き出します。高ければ高い程、非現実的であればあるほど、ハードルも上がりますが達成できた時の達成感は全員で共有が出来ます。だからこそ、周りに公言し未来に向けて行動していきます。

【まとめ】

経営者の志は高く、決して変わらない、非現実的な夢を持つ、やがて共有共感できる仲間が集まってきます。経営で成功したいのであれば高い志を持ち、ビジョンを明確に打ち出す事から始めてみませんか。

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