第39回_考え方で全てが決まる!経営者に求める考え方!

今回は、「考え方で全てが決まる!経営者に求める考え方」についてお話していきます。飲食店経営者の考え方次第で全てが変わります。コロナ過でどのように生きていくか?が決まります。あなたの考え方はどうですか?

【結論】

飲食店経営者の考え方は起業当初の考え方ですか?そこが重要です。考え方次第で経営状態の改善に繋がります。そのままでいいのか?今だからこそ店に磨きをかけるのか?を考えてみてください。

【いけてない経営者】

飲食店を経営する際、経営者の皆さんは志が高いです。もの凄く高いです。ですが、今のコロナ禍で当時の志を無くしている経営者が増えています。店舗を作り、いざオープンするぞ!と高い志のもと営業を開始したはずです。創業経営者は皆さんそうだと思います。しかし、中には年数が経過したり、スタート時から売上が好調になると周りが見えてこない経営者が多くいます。

商品を売る事にだけ集中し、本来のお客様にとってのお店、商品とは?を忘れ粗悪な商品や従業員の対応が雑になってきているのに気が付かず、教育せず放置して結果、売上が減少していきます。至極当然の事です。店長任せにしているのも問題です。少し売上が上がるとお金を浪費しがちになりますがこれが大きな間違いになります。気づかないまま、夜飲み歩いたりしてお店の状態を確認せず浪費に走ってしまいがちです。

すると段々店の状態管理が悪くなり、店は汚く、従業員も覇気がなく、やる気が無くなった状態のまま放置しています。コロナ禍だから早く返そうとし、店の状態が悪いのに改善をせず放置して結果経営が苦しくなります。

【いけてる経営者】

いけてる経営者は、何年たっても行動パターンが変わりません。朝5時に起き、〇〇をして、6時からメールをチェックして、朝7時には出社するなどどんな曜日であっても行動パターンが変わりません。また、店舗のブラッシュアップ、教育に余念を怠らず常に追加教育を行っています。だからこそ、コロナ過であっても店舗の状態、従業員の状態管理がきちんとされています。

自力で出来ない場合は他力でも店舗状態をよくするように投資を行っています。常に忙しかろうと、暇だろうと同じ店舗状態を作りだしているのがいけてる経営者の特徴です。投資と浪費を明確に区別し、飲みに歩く事はほぼなく、ビジネスにレバレッジを利かせられる取引があれば会食に行かれるくらいです。同じ経営者でも全く考え方が異なります。

【目指すべき考え方】

飲食店経営者は、コロナ過でどのように生き残るかを考えなければなりません。新業態に着手するのではなく、今あるもので何が出来るのか?を考え新たに投資をするのではなく、繋がるビジネスを考えるべきであります。飲食スペースを活用した「オンライン会議室」、「貸セミナー教室」など関連性を考えてみるべきです。

飲食にのみ特化すると先が見えてきません。コロナ過で弁当の配達が増えました。出前館、ウーバーイーツなど。配達もオーバーストア化し、手数料も増加していきます。かといって自社デリバリーでも限界があります。今あるものに付加価値をつける事が飲食店に必要になります。

【FC加盟店の場合】

FC加盟店では本部の指導もあり勝手な事が出来な契約になっています。そうなるとFC加盟店はかなりじり貧になります。本部母体の売上が厳しければ当然売上が減少します。ロイヤリティ収入は減少しますが、加盟店側はロイヤリティ以外でも支払いが多くあり、経営が圧迫されます。

そこで、FC加盟店がやるべきことは店舗価値を上げる事になります。店舗の品質向上です。飲食店のFC加盟店は最低でも3000万円以上投資され開業されている方々が多いはずです。中には居ぬきでそんなにかかっていない方もいますが、ほとんどの飲食店が開業するには最低でも3000万円以上かかります。

投資と回収の面で考えるとコロナ禍でFC加盟店はいまのままでは必ず利益を圧迫します。FC本部の契約ルールを守りながら教育を追加していく事が大事になります。FC本部も生き残りがかかっていますので、経費削減などが行われどんどんFC加盟店側に負担がかかってきます。例えば店舗巡回に来ないなど。ロイヤリティの減額だけでなく、店舗の価値を上げる事に投資をするべきです。具体的には従業員接客教育、お客様対応、店舗清掃などです。これが出来なければFC加盟店としては経営が苦しくなり最悪撤退する羽目になります。FC本部側はそうなった時助けてくれませんよ。

【やるべきこと】

外部の力を借り店舗の価値を高める。ことです。コンサルタント、教育関係のプロデューサー、メンターなど様々な方がいますので、外部の力を借り店舗の価値観高める期間としておくことです。

【まとめ】

経営者の考え方ひとつで未来は変わります。コロナ禍で生き残りたいのであれば見栄を捨て、泥臭く店舗の価値を高める教育を実践していく。出来なければ外部の力を借りてでも行っていく事が大切です。

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