コロナ過で生きる、大切な方の大事な日、月命日から学ぶ事

コロナ過で生きる

大切な方の月命日です。

2020年12月5日に大切な方を亡くしました。今でも想いだすととてもつらいです。

時間がたてば心が癒えると言われるかたもいますが、コロナ過で逆に癒えない方が多いと思います。

コロナにより、大切な方を亡くされる方もいると思います。

わたしは、大切な方は肺がんで亡くなりました。入院してわずか18日でした。入院前するまで全く肺がんとは分からなかったのです。入院後petにてがんと判明、全身転移余命2か月と言われたのですが、進行がとても速く、体力をどんどん奪っていき、手の施しようがない状態になって亡くなってしまったのです。

大事な日

わたしにとって毎月5日は大事な日です。

守ってやれなかった事への後悔、そして生かされている事に意味を感じながら、新たな誓いを立てるために大切な日です。

誰でも大切な方がいます。大事な日もあると思います。

生きている時には分からないものですが、失って始めてわかることが多いです。

月命日から学ぶ事

月命日で学ぶ事があります。

1、健康が第一である

2、生きている事に感謝

3、人生を豊かに生きる

この3つです。

健康が第一である

まず、健康第一である、ですが、健康の重要性を教えられました。

大切な方を亡くしたあと、絶望感から食事が喉を通らず、体重が減少した事がありました。

体がどんどん痩せてくると、体の体力は勿論、精神的な体力を奪っていきます。

常にネガティブに考えてしまいます。健康的な痩せ方ではないために、マイナス効果が働いたためです。重なるものでどんどんマイナスを引き寄せてしまいます。

わたしの経験から、健康的な生活をする事がとても大切であり、天国から見守って頂いているが心配になってしまうため、不健康な生活は改善しなくてはなりません。

健康的な生活をしなさい!と言われても出来ません。こんなに落ち込んでいるのに!と声が聞こえてきそうです。確かにそうです。わたしもそうでした。皆様の気持ちは痛いほどわかります。だから無理やり健康的な生活を求めているのではなく、健康的な生活に戻す事を感じてほしいのです。

わたしは、大切な方を亡くす前から、あさ5時台に起きて朝日を浴びるようにしていました。まだこの行動が救われているのだと思います。太陽の光を浴びると心身ともに心が満たされやすくなります。

生きていることに感謝

2021年2月に大きな地震がありました。

本当であれば、わたしはすでに亡くなっていたのかもしれませんでした。

地震が発生した時、私は完全に寝ていました。リビングにあった大きな食器棚が倒壊し、大きな音を立てて始めて気が付いたのです。なんとも情けない話です。そこまで気が付かないとは。

頭上にあったガラス製の大きな花瓶があり落下してきましたが、ここで奇跡が起こります。なんと、大切な方の遺影が守ってくれたのです。頭に直撃していたら、間違いなく大怪我、もしくは亡くなっていたかもしれない状況、遺影は残念ながら割れてしまいましたが、死んでもなお、わたしの事を守ってくれたのだと思いました。

地震により、遺影が割れ、仏壇は壊れ、位牌は傷つきました。もの凄くショックでした。私の心はここで再び大きく折れてしまいます。大切な方のために用意したものがこのような形で壊れてしまうとは、そのあと、余震が続いたり、風が強くガタガタするたびに恐怖に震えていました。

日がたつにつれ、大切な方がわたしを守ってくれたのだと思いました。身を呈して死してもなお守ってくれたことに感謝しています。ありがとう!心から愛しています。

人生を豊かに生きる

わたしはその時に誓いを立てたのです。

人生は一度きりです。仕事で出張が多く家にいない日が多かった事もあり、そばに居てあげたいと思うようになりました。また、死を目の前で見て、"生かされているのは何か意味がある"と思うようになりました。

だから、わたしは大切な方との約束を果たしてあげるべく、新たな道を歩みだしたのです。人それぞれかもしれませんが、わたしにとって大切な方は一生に一度の事ですし、人生は一度きりです。

後悔しない生き方をする。全力で生きる。大切な方のためにやりたいことをやる。事にしました。

まとめ

人生を豊かに生きる事が大切。

深い悲しみの後は必ず良いことが待っています。良いことを自らつかみに行くことも必要。

前を向いて、一度きりの人生を豊かに生きる事が大切な方へのメッセージになります。

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