第19回_健康管理の大切さ

おはようございます。本日は健康管理の大切さについてお話させて頂きます。健康であってこそ前に進めます。心も身体もです。健康管理が大切であることについて解説していきます。

【結論】

健康管理は全ての基本になります。日々の健康管理を行い、生きていく事に全力で前に向かっていきます。仕事も遊びもプライベートも。

【わたしの健康法】

皆様、色々な健康管理をされていることと思います。歳を重ねると生活リズムも少しずつ変わってきます。わたしは平均午前4時30分起床です。

毎朝、太陽の光を体いっぱいに浴びています。太陽の光を浴びると体内時計が働き、頭がすっきりします。生活リズムを崩さないように意図的にしてきました。今の季節あさだとまだ涼しさがあり、色々な事がはかどります。

太陽の光は目から入り、一日の活力につながってきますし、今日はやるぞ!と前を向いてスタートできます。

【色々な健康管理】

私の健康管理として行ってきたのを紹介します。

・ウォーキング、歩く距離は少ないです。多くても6キロくらいです。足の筋力を鍛える事が目的です。歩けなくなる事がどれだけ辛いかを知っています。今までの人生で歩く事が困難な時がありました。靴も履けない状況でしたので大切に感じています。今のコロナ禍ではウォーキングがメンタルを保つにはよいことと感じています。

・筋トレ、今はストップしている筋トレ。以前は毎日「アブローラー」と「バーベル」での自主筋トレをしていました。今は自粛中

・食生活、これが最も大事です。わたしは好き嫌いがありません。意図的に野菜を取り、納豆や豆腐を食べるようにしていました。まだ以前のような食生活に戻ってはいませんが、健康管理には食事は大事ですので最近は意図的に気にかけるようにしています。48キロまで体重が下がった経験をしていますので、これ以上不健康になってはいけないです。

・牛乳を飲む、こちらはホットミルクにしてコーヒーを入れて飲みます。飲むことで心が落ち着きます。

・サウナに入る、月1回のペースですがサウナに入ります。汗を流しリセットするイメージです。温泉も大好きです。

・笑う、これはわたしに限ったことかもしれませんが、笑う事はお薦めします。寿命が延びるとある方が提唱していました。

・森林浴、緑の中に身を置く事で自然を体で感じていることもあります。

【コロナ過での健康管理】

コロナでは、手洗い・消毒は必須です。適正な管理をしていく事で予防しています。コロナで時々言われる「パルスオキシメーター」呼吸が苦しくなった時の本当の辛さをわたしは目の前で見ておりますので、呼吸が出来なくならないよう、コロナ対策は継続していきましょう。

【人と繋がる】

これは、オンライン・オフラインも含めです。

人と繋がる事はとても大切です。コロナ禍ではメンタル面が弱くなってしまいます。孤独になってしますことで、病気にならないようにする必要があります。特にわたしがそうです。孤独にならないようにするため、仲間とオンラインで繋がっています。人は一人では生きていけません。心が強い人でも、1週間誰とも会わず、何も見ない、情報遮断されれば病気になるとある雑誌に書いてありました。情報遮断は精神的に辛い事で追い詰められ、メンタルの病気になります。だからこそ、人と繋がる事が大事ですね。

【まとめ】

健康的な生活とリズムを崩すことなく生きていく。自分なりの健康法で今のコロナ禍を乗り切って頂きたいと思います。人との繋がりは大事ですね。

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