第106回_余命宣告、命ある限り

今回は「余命宣告、命ある限り」についてお話していきます。

突然の余命宣告を受けたらあなたはどんな状態になりますか?

しかしも受けるのはあなたの大切な方です。今回は余命宣告を言われた方がとられたその後と夫婦の愛とは?について考えてみたいと思います。

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【結論】

夫婦の愛は永遠です。

姿は見えなくなっても心は繋がっております。余命宣告を受けたその場から最大限の愛情をもって接してあげて下さい。

今を大切に生きている夫婦には特別な想い出、特別な愛情が芽生えます。素敵な人生を送って頂きたいです。

【突然の宣告】

1年前の2020年11月28日病院から突然呼び出しを受けた。

その日は晴れ渡った天気であり、妻に会えないながら何だろう?と考えていた。時間が近づき病院へ。

病院のナースステーションに到着すると病室から妻が車いすで出てきた。

妻は体力、気力も既に下がっており、目はうつろ、痛々しい感じ、医療用麻薬を使用しているためだった。

妻と2人で担当の先生からナースステーション内の片隅にあるパソコンにて説明を受ける。

説明では入院後呼吸が苦しいため全身を検査し、その一つでがんを調べるPETを行い、検査結果で肺がんが判明、ほぼ全身に転移しており「余命2か月」です。と先生の口から衝撃の事実を私と妻は聞く事になる。

自分はショックだったが、一番ショックだったのは妻だった。

妻は早く良くなって一緒に色々な所に行きたい。と言っていた。

特に森林浴が好きであり、森林浴やウォーキングを楽しみにしていただけにショックは相当なものだったはず。妻は説明が終わると車いすで病室へ戻る。

私は家に戻り泣いて泣いて泣いて泣きまくった。

涙が出なくなるまで泣き続けた。泣いて、泣いて、泣きまくった。

夫婦の愛情とは?夫婦円満とは?深く考えさせられました。

言葉だけでなく、態度で示す、すなわち一日一日の想い出作りがとても大切であることを痛感させられた日であった。

【妻への愛情】

毎日病院へ着替えを届ける。

パジャマがしわしわになった物を持って行ってはいけないとアイロンをかけきちんと畳んで持って行った。

普段から妻がやっている事を目で見て学んできたからこそ出来ていた。普段から手伝う事もあった。

妻が私にしてくれたことを今こそ恩返ししなければならないとできる事は全て行った。

12月1日から病院で付き添い看護をすることになり、最後の5日間ではあるが、妻に対し最高の愛情で向き合った。

日に日に病院食が食べられなくなっていく妻。

そんな姿を見て、目から涙が止まらない、12月3日には病院食の停止。先生が食べるのは無理であると判断したので、点滴で栄養補給した。呼吸が辛くなり口に物を入れて食べる、飲むが出来なくなっていたからだ。

体をさすり、手を握り、声をかけ、笑って微笑み、頑張ろうね。と声をかけ見つめる。妻は酸素マスクをしたまま横になった状態やベットを起こして目をつむったままであった。

パルスオキシメーター値が90台から60台に下がった時妻の苦しい表情と「お願い!助けて!」と言ったのを見て、胸が押しつぶされそうでした。

12月3日、妻の意識が少しある時に私は正直に伝えました。「もう長くは生きられない」と妻は「もっと生きたかった」と言った。

妻への申し訳なさがこみ上げ、更に泣いた、妻と共に一緒に泣いた日であった。

【妻から最後の言葉】

12月4日に妻から電話にて「ごめんね、ごめんね」と言われる。

もう生きられないと妻自信が悟ったのでしょう、友人にも全員に電話をかけてほしいとお願いしてかけていますが、残念ながら電話に出なかった方も多くおられました。

妻が甘いものが食べたいと言っている。と言われ私は買いに走る。ショートケーキとあんみつを買って病院へ持っていき、妻の子供に渡して食べてもらうようにお願いした。

妻の子供は12月3日に、妻の容体が悪化した事もあり、事情を説明し、遠く三重県から福島県まで来て頂いたのだった。12月4日は付き添い看護を交代して頂き、親子で過ごして頂いたのだった。

4日の日、妻は音楽を聴いたり、髪を切ったりした。

妻の子供は美容師で、先生から特別に許可を得て病室で髪を切ってあげたのだ。

妻はとても喜んでいたとお話されている。

音楽も「中島みゆきさんの時代」を聴きたいとリクエストして聴いていたそうです。この曲は通夜、告別式の時に会場の流して頂いた曲にもなります。

【そして今】

妻が12月5日に亡くなりもうじき1年、1周忌になります。

今は悲しみの絶望から、世界中の夫婦に生前から円満に、ラブラブに過ごしてほしいと願っています。

今を大切に生きる事が、亡くなった後、想い出がより美しいものに変わります。

会社を辞め、人生を大きく転換させました。

妻がやりたくても出来なかった事を今後は実現させてあげたい、目には見えないが妻と私は常に一緒で手を繋いで生きていると思っています。

悲しみはあります。まだ時々涙を流します。

笑顔でいる姿を天国にいる妻に見せてあげたい、悲しむ姿を見せないで、笑っている姿が好きだった妻に届けたい。と思うようになりました。

世界一いや宇宙一の妻です。

妻との数々の想い出を美しいものにして頂くためにも、今を夫婦ラブラブで過ごして頂きたいものです。

夫婦で生活していれば喧嘩もあると言われる方がおられますが、喧嘩は亡くなった後、悔やまれる事になるだけです。

楽しく、笑って過ごして頂く事で、よりよい人生を共に歩いてこられたと感じて頂きたいです。

【まとめ】

命は限りがあります。

夫婦となった時をもう一度思いだして下さい。生きている今は感じられないかもしれませんが、亡くなった後、後悔が少なくなるよう夫婦円満で過ごして頂きたいです。

佐々木良樹とMy's Life Japanはそう願っています。

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