第60回_美味しい生ビール、まずい生ビールの簡単な見分け方!

今回は「美味しい生ビール、まずい生ビールの簡単な見分け方!」についてお話していきます。今回のお話はジョッキの話しです。瓶ビールではありません。誰でも簡単に見分ける事が出来ますのでご紹介します。

【結論】

ジョッキの洗浄状態で決まります。見た目が明らかに異なります。ジョッキを綺麗に洗浄し、飲んだ後ジョッキ内側に泡のリングが出来ない物は見えない汚れやキズがあります。また泡がすぐになくなる、ジョッキ内側に気泡がやたら多いビールも一緒です。見えない汚れが付着していますので綺麗に保つことが大切です。

【美味しい生ビール】

美味しいビールは見た目から違います。きめ細かい泡があること。泡が中々減らないこと。飲むたびにジョッキ内に泡のリングが出来ていくこと。これらが美味しいビールを見分ける簡単なポイントになります。

飲食店で生ビールを行う際に業者さんから指導を受けておられるはずです。その教えて頂いた状態をきちんと守っているお店が美味しい生ビールを提供しています。

【まずい生ビール】

一方でまずい生ビールはすぐに分かります。泡が消えてしまう。ジョッキ内側に泡のリングが出来ない。ジョッキ内側に小さな気泡が沢山ある、これらがあると明らかに美味しくないビールを提供しています。

これは、業者から指導を受けている飲食店が、だんだん面倒だから簡単にジョッキ洗浄を済ませてしまい、目に見えない汚れが付着したままジョッキにビールを注ぎ結果としてこのような事象が発生します。

【緊急事態宣言解除後特に注意】

更に生ビールが少し味が違う、白い小さな細かいものが入っている時は、ビールホースの洗浄不足です。

緊急事態宣言も解除されましたが、その間ビールサーバーを使用していません。使用しなくなる前にきちんと正しいやり方で水洗浄を行い、ジョイント部分のアルコール消毒をしていれば防げますが、行われなかった場合、味が違うようなビールが出る事になります。

水洗浄は毎日行う事になっていますが、水洗浄だけでなく、スポンジ洗浄も定期的に行わないとホース内に汚れが蓄積し微生物の繁殖に繋がります。

【美味しい生ビールを提供するには】

清掃とメンテナンス、ジョッキを丁寧に洗う事だけでもだいぶ改善されます。

アルコールを提供する飲食店において生ビールの出数も増えますのでより一層管理を徹底していく必要があります。

【まとめ】

美味しい生ビールを頂くための簡単な見分け方をお伝えしました。

提供する飲食店側もお客様の期待値にこたえるべくやるべきことを行って最高の生ビールを提供して下さい。

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