人生を考える、人生とは、生きる意味は、新たな道

今回は「人生を考える、人生とは、生きる意味は」について考えていきたいと思います

人生を考える

わたしの人生は波乱万丈です。外食産業トータル38年、うち外食チェーンには33年近く在籍しておりました。社員として入社し、様々な事を勉強させて頂きました。

①焼き鳥店で

始めは焼き鳥店でした。焼き鳥に関する全般を学ばせて頂いております。焼き鳥の仕入、焼き鳥の加工、仕込み方法、焼き方、陳列などです。炭を使った美味しい焼き鳥を作る、まさに自分が作って出来あがった本物の焼き鳥は感動です。原材料から仕入れ、加工し、串を打ち、焼き、提供する流れはやってきた人にしか分からないものがあります。この焼き鳥店での経験から居酒屋など流れを把握できるようになりました。焼き鳥以外で学んだのは、ウナギ、宴会料理などもです。

②寿司屋で

つぎに寿司屋で修行させて頂きました。個人の経営するお寿司屋です。その地域では有名なお寿司屋さんで、当時知らない人がいない位でした。そこで学んだのは、舎利、てんぷら、煮物、焼き物、活魚、巻物、にぎりと全般を学ばせて頂きました。最初にぎりをおぼえさせるために、おやじさんから持たせられたのは「さらしで作った舎利の模型」でした。これを暇なときずっと持ってにぎりの練習をしました。実際に出前のお寿司やカウンターで食べられるお客様にお出し出来るものまで任せて頂けるようになりました。いなりの皮の仕込みや、すし酢を作ったり、宴会料理を作り、高級食材の味もこの時勉強させて頂きました。さらに、衛生管理に厳しく、飲食店は衛生的に徹底しなければならない事もこの時の経験が生かされております。

③回転寿司チェーン

回転すしチェーンに在籍をしておりました。ここで学んだことは、チェーン店の仕組み、組織の重要性、経営に対する考え方です。チェーン店は、店舗数を増やしマスのメリットを最大限生かすことで経済民主主義をうたい、売上・利益ともに最大限収益化をあげていく構造になっています。自社の工場を持つのは「商品原価を下げる」ことであり、配送によるコスト削減も考えられております。チェーン店の収益構造を取り入れる事がチェーン展開していくビジネスでは必須となります。

また、組織活動を重要視しているため、社内の教育も徹底されています。マニュアルもそうですが、わたしの居た当時はDVDマニュアルでした。さらに、定期的な教育カリキュラムが組まれており、店長に登用するための教育体系も出来あがっております。教育が出来ないと、安定して店舗の出店が出来なくなり、経営戦略に問題が生じてしまうためです。

その会社は今では一部上場企業となり、グローバルに展開しています。回転すしの特性から原価を下げるために世界中から仕入する事になるため、売上高が高くても原価を抑えるための企業努力を継続していく事が今後も求められます。

④らーめんチェーン

最後にらーめんチェーンです。ここでは多くを学ばせて頂きました。社員、店長、エリアマネジャー、スーパーバイザー、内部監査、お客様相談室、教育担当、経営戦略などです。営業に関わる全般に従事させて頂きました。ここもチェーン店ですので、回転すしチェーンと基本構造は一緒です。大きく違うのは教育にかける力の入れ方です。トップの考え方が一貫しており、全社員に徹底して教育を行っています。

トップの考え方がこんなにも違うのか?と入社当時は思いました。BtoBをスーパーバイザーをさせて頂いた事で学ぶ事が出来ました。会社対会社であり、かつ各企業の代表者とお話をさせて頂くとともに経営に関するご提案をさせて頂くことなど、多くを勉強しました。また、教育担当をさせて頂いたとき、教える事はこんなにも楽しく、店舗の皆さんが喜んで学んでいる姿を見て喜んでおりました。わたしは「笑顔」に自信があり、笑顔の教育やビジネスマナーなども教えております。

このような経験をしてきました。

生きる意味は

今までの人生で生きる意味を感じています。すべては自分の自己成長のために与えられたと思います。進んできた環境は皆さんと異なると思いますが、人生で成功もあれば、失敗もあります。私はほかの誰よりも多くの失敗をしてきました。ときには怒鳴られ、ときには挫折し、ときには嫌になったこともあります。

でも、自分が生かされていることに感謝しております。多くを学びながら経験し、成功と挫折を経験する事でステップアップが出来たこと、そして誰よりも多くの経験を積ませて頂けた事に感謝しております。

新たな道

今、新たな道を歩みだすため準備をしております。わたし自身今までの仕事から何が出来るのか?大切な人を亡くした深い悲しみから立ち上がり、同じ境遇の方に寄り添うことが出来ないものか?を模索しております。特に、大切な人を亡くした方々の気持ちは痛いほどよくわかります。

わたし自身寄り添ってほしかっただけなのに、誰も寄り添ってもらえなかった、大切な方を亡くしたことの気持ちを周りが理解して頂けなかった。この事はわたしの実体験からそのように強く感じています。

整理すると、外食産業長く席を置いた人生、生かすことが出来ないのか?

大切な方を亡くし深く悲しんでいる方々に寄り添うことが出来ないのか?

こちらについてよく考え、新たな道を歩みだしたいと思います。わたしの考えは「会社設立」です。今準備を進めております。会社設立がされたら、ブログももっと前向きに書いていきます。

まとめ

外食の経験を活かし何か出来ないのか?大切な方を亡くし何かできないのか?この考えから会社設立を決意しました。今準備をしております。今後ともよろしくお願いいたします。

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