第79回_笑顔の接客が出来ていますか?急に忙しくなり、人手が追い付かず怒らせていませんか?

今回は「笑顔の接客が出来ていますか?急に忙しくなり、人手が追い付かず怒らせていませんか?」についてお話していきます。

営業時間の制限解除され活気を取り戻しつつある飲食店、しかしどうでしょうか?急にお客様が戻ってきて店舗の状況は?人員が居なくて笑顔の接客が出来ずお客様を怒らせていませんか?そんな機会損失に対する対策をどうすればよいのか?について、「フードビジネスサポートコンサルタント」のお話をしていきます。

【結論】

早急な人員採用が急務です。

日本人だけでなくグローバルに採用すること。そして、シニア世代の方々も採用基準に入れ即働いてもらう事が必要です。

しかも、経験者を採用する事でより一層の対応と従業員の接客教育を行い、価値の差別化を図る必要が出てきますので早急な人員確保を行いましょう。

【採用活動の実態】

第59回「飲食店の人員採用は?コロナ後でどうなる?」でもお話させて頂きましたが、

コロナが落ち着いてくると外食、宿泊業界は活気を取り戻します。

ですが、急激に集客が悪くなり、会社側の都合でシフトを減らされた事で多くの方が辞めています。その状況のまま制限解除に伴い、お客様が増え始めると店は一気に混み始めますが、一気にお客様を失う事にも繋がります。

それを見越して採用活動を展開しておく必要がありましたが、いまだおこなっていないお店もあるようです。だから今になって騒いでいる状況になります。

【採用活動】

第59回「飲食店の人員採用は?コロナ後でどうなる?」 からのおさらいの内容です。

採用に繋がる活動として以下の事があります。

採用活動が中々進まない状況になっている飲食店も多いかと思いますが、様々な活動を展開して行く必要があります。

■退職者への声掛け・・・・一度退職された方へ声をかけ、もう一度戻ってきて頂けないか?直接アタックする方法です。

■紹介活動・・・・・・・・知人、友人、働いている仲間から紹介をして頂く方法です。

■ポスティング・・・・・・求人チラシを作成しポスティングを行う方法です。

■ハローワーク・・・・・・ハローワークに申請しておき、求人募集を得る方法です。

■日本語学校・・・・・・・日本語学校に出向き、アルバイトを紹介して頂く方法です。※日本語の読み書きできる基準は日本語検定N3以上

■外国人雇用サービスセンター・・・ハローワークでも決められた場所で申請が出来ます。

■お客様の勧誘・・・・・・店内でお客様へ直接勧誘する方法です。

以上のような採用活動がありますが、全てが上手くいくわけではありません。まずは行動に移しやってみることです。

【採用後の教育】

採用後の教育に時間が取れるお店と全く取れないお店があります。特に人員不足であれば教える事が出来ないと思われます。即戦力が欲しくなるからです。

アルバイト経験者が優遇されやすいのはそのためです。教える時間が取れないお店は、教える期間だけ営業時間を変更するなど工夫が必要です。

また、教える時間を変える事もあります。採用した方への理解を求めた上で朝早い時間で教える、もしくは、閉店後の時間に来て頂いて教えるなどもあります。人員がいないために店内業務が円滑に回らなくなり、機会損失になるのであれば教えて早期に人員にする事が求められます。

笑顔あふれる従業員に育てる事が出来るか?出来ないかで今後の価値観が変わります。

お客様が今後価値を求めるようになり、今までのような薄利多売のお店にだけいく事にはならなくなります。

【教育ツール】

中小の飲食店は大手と異なりマニュアルが存在しないお店もあります。

早期に人員化するには道具が必要になります。すなわちマニュアルです。マニュアルを整備していない飲食店が多く見られます。一子相伝のような状況になっており、直接指導をしないといけないため、教育の時間が無いのです。

そこで、マニュアルを整備し、誰でもその通り出来るようにする事が必要です。マニュアルを標準化するツールとして作成します。それは商品だけに限らず、接客、清掃に至るまでマニュアルとして用意しておくことで誰が採用されても誰からでも教える事が可能になります。

徹底した価値を生む教育をしていく必要があります。従業員への接客教育、対応教育が必須になります。

【辞めさせない環境】

採用した後は辞めさせない環境が大切です。

せっかく入社して頂いたが、雇用契約内容と全く違う、労働時間が長い、休みが取れないなど、当初期待して入社した方々の想いと異なる現実では職場を離れてしまいます。

きちんと労務環境を整える事も重要なポイントになります。法規上の労働条件は確保しなければなりません。

雇用契約締結する、週40時間以上にならない、残業は月45時間、年360時間以内、残業が80時間以上2~6か月連続続かない(過労死ライン)、法定休憩時間を与える、毎週最低1回は公休、有給休暇の付与と行使、同一労働同一賃金、ハラスメント防止など、守るべき事をしっかり守る事が経営者と採用された方との信頼関係になります。

笑顔あふれる人作り、世界を笑顔にする事が私たちがやるべきことになります。

【まとめ】

今回は制限解除後、飲食店が活気を取りもどした事で笑顔の接客が出来なくなりお客様を怒らせた事についてお話していきました。

コロナ後飲食店は目覚ましく発展を遂げるます。なぜなら制限解除しただけで、忙しくなりお店の運営がスムーズに行かなくなっています。

店舗での労働力の確保が必要になります。今すぐに人材確保に乗り出していきましょう。

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コロナ禍において、飲食店が苦戦を強いられており、中小企業の飲食店を対象に、お手伝いをさせて頂くべく活動しております。 My's life japanのモットー ①外食の基本姿勢…

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