社会情勢から学ぶ
コロナ過で生き残れる起業はどのくらいあるのだろうか?
コロナで生き残れるか?
会社員はこのコロナ過で安泰では無くなってきております。
突然肩たたきにあったり、会社が突然倒産、急な雇止めなど起きております。
サラリーマンが生き残るため、今話題になっているのが「副業」です。
副業でどれだけ生活できるのか?
サラリーマンは時間で課題を処理しなければならず、テレワークでも次々電話が来ます。
進捗確認と次の課題電話なので、それだけでメンタルがやられます。
更に小さなお子様がいる家庭では副業をしたくても時間が取れない。シングルマザーの方であればなおさら大変です。
果たして世の旦那様は奥様の手助けをしているのでしょうか?
副業の名をもとに奥様の手助けを全くしないのであれば、それは問題です。
夫婦仲良く円満に
夫婦で助け合う事から初めはスタートするべきです。
旦那様は奥様の大変さを知り、奥様は旦那様に感謝をしつつ、家事を教え込む。一石二鳥です。
旦那様は、奥様が居なくなって初めてその良さに気が付きます。
今のうちから徹底して旦那様にも家事をやってもらうことで夫婦円満になります。
子供にも良い影響を与える
よく、子供に対し「勉強しなさい!」と言う親がいますが、その時の親は、自ら読書をする姿を見せたり
テレワークをする姿を見せるだけでも、子供に対する影響は異なります。
勉強の前に親が見本を見せていくことが求められます。
まとめ
コロナ過で生き残るには、夫婦円満、家族の協力が必要です。
改めて、旦那様は奥様に感謝し、奥様は旦那様にここぞとばかりに家事を教えてください。