健康管理、ウォーキングおすすめ
おはようございます。今日のテーマ「ウオーキング、健康管理」解説していきます。最後まで読んでください。
【結論】
健康管理にウォーキングがいい。お金をかけず体力維持にとてもよいです。ウォーキングのメリットを最大限生かし、健康管理に努めてください。
【なぜウオーキング】
コロナ過で運動不足になり、体調不良を訴えるかたが増えています。「健康管理をしたい、少しでもダイエットしたい」などあると思います。そこでウォーキングのやり方を見ていきます。
ウォーキングによってもららせる効果は大きいものです。歩くことは有酸素運動になります。よく「筋トレ」と言う言葉を聞くと思います。以前わたしも毎日筋トレしていました。筋トレは「無酸素運動」であり、体内の酸素を大きく消費させるのではなく、筋肉を鍛えるための酸素消費です。ウォーキングは有酸素運動であるため、体の酸素を有効活用します。体内の血糖や脂肪をエネルギーとするため消費されやすくなりダイエットによいとされています。
【ウォーキングのやり方】
ウォーキングをする際、よく言われるのは「背筋を伸ばし、腕を振る、足はかかとから着地し、つま先から離れる、歩幅は大きく」です。とても大事なことです。ただしもっと大事なのは「継続する」事が大事です。ウォーキングをやってみてつまらないから1日や2日でやめてしまってはもともこうもありません。はじめは自分のやり方でよいと思います。徐々に姿勢などを直すようにしていくとよいでしょう。
【ウォーキングによるメリット】
一般的に色々言われていますが、私の中では2つあります。
1つめ、ストレスを発散させる。 2つめ、体力維持です。
ウォーキングをするとセロトニンが出て幸せ感があがります。また、太陽の光を浴びることでより効果が期待できます。わたしは、妻を亡くして以降、過度のストレスになりました。そのため、ウオーキングは効果的であると思います。毎日太陽の光を意図的に浴びていたことで「うつ的症状」は幸いなことに出ませんでした。
体力維持は欠かせません。以前筋トレをしていたこともあり、多少の体力があったのですが、体重が48キロまで落ちたとき流石に体力が無くなり、体の耐性が無くなったことを実感しました。無くなるとネガティブな考えになりやすく、デメリットしか出てこなくなります。それを打破するには一番良いと思います。
【ウォーキングの時間】
休みの日は、ウォーキングを約2時間行います。大きな公園などにいき、ウォーキングコースがあればそこを回っています。はじめにお伝えしましたが、ウォーキングを楽しまないと続かなくなります。最初から無理して2時間など行わず、徐々に時間を増やしていくとよいでしょう。最低でも30分は行うといいですね。
【注意すべき点】
これからの季節熱中症など気をつけないと行けなことが沢山あります。注意すべき点は5つあります。
1、服装や靴・・・・服装はウォーキングに適した服で、汗をかきますので通気性が良いものをお薦めします。気候も考えてその時期にあった服装がよいでしょう。また、靴はウォーキングシューズがよいですが、合わない靴で行うと靴ずれをおこしますので自分に合った靴を使用してください。
2、水分補給・・・・ウォーキング時、水分補給を行うようにしてください。経口補水液をおすすめします。全く水分補給せずウォーキングを行う事は無謀ですのでおすすめできません。
3、自分の体調に向き合う・・・体の調子が良くないのにウォーキングにいく事はよくありません。日課だから必ずやる。心構えはよいのですが、体を壊してしまっては今までの努力が流れてしまいます。向き合いながら行ってください。
4、ストレッチ・・・ウォーキングが終わったあとストレッチをおすすめします。体を労り、全身を伸ばす、ほぐす事がよいです。
【まとめ】
健康管理にウォーキングがいい。お金をかけず体力維持にとてもよいです。ウォーキングのメリットを最大限生かし、健康管理に努めてください。